気が急く

急な冷え込みに驚くばかりである~付いてイケんよ～だ。天候が変わり過ぎだぞ参るな～半袖では寒くてたまらんぞ、夏から秋を吹っ飛ばして冬が来たか？奥さん衣替えに大慌てで大忙しである。菜園には殆どお出ましにならんが庭の手入れだけは念入りにしてくれているので大助かりである、だが芝生だけは俺がやらねばならぬ、気になってならぬ電動草刈り機は玄関に置いてあるのだが、とてもじゃないが無理無理、芝が堅くてとてもじゃないが刈れない菜園から芝刈り機を運んで来るしか無い、決心して庭の芝を刈る、綺麗になった満足・満足達成感に包まれた。10月は気をつけないとならぬ夏の疲れが~6ヶ月の疲れがここに来て出てくるのだ、だから亡くなる人も多く救急車のサイレンも鳴り響く。疲れを溜めずのんびりと行こう～急ぐことは無いのだ。米を貰った、米は助かる我が家の主食は米である。毎年10月にはJAに30㌔の玄米を注文するのだが、この猛暑だ一服付けている、何故ならば気温が下がるのを待っているのである、虫が湧いては溜まらんからだ～昨年と比べて倍の値段だ、21，000円？まだ上がるか？分からんな～と思わずには、無くなっては困る。良いこと無しだ、柿を貰った菜園で栽培している柿である、奥さんは食べぬ、余程美味くないと喰わぬ。無くて七癖心の癖、誰にもある心の癖。