米・米・米騒動
米・米・米~毎日・毎日流れてくるニュースは米・米で古古米?古古古米のニュースで持ちきりである。我が家にしてもしかり、少しでも安い米に越したことは無い、超高過ぎだぞ~5千円近いのは其れも5㌔でか?10㌔の価格では無いか?平成の米騒動があったよな~奥さんの父親がバイクで米を探しまくりスーパーを駆け巡っていたよな、記憶が蘇る。真逆のまさかで令和に米騒動が起こるとは思いもしなかった、日本人には米は必需品、無くてはならぬ必需品だ。奥さんが子供の頃は配給米だったと、だが職人の父親は配給米だけでは足りずに担ぎ屋のおばさんから闇米を買っていたと言う、其れは米は主食で無くてはならぬ食いもんだったからだ。我が家の玄米も残り少なくなってきた、JAから令和7年産の米が出回るまで買い増しせねばならぬ、値が下がるのを待っていたのだが、備蓄米が出回りだし値が下がるかな?分からん、当てには出来ぬ。農家の友達はやたらプンプンしていたとさ~何故ならば備蓄米が不味い・不味いだろうと言っているからだ、工夫をすれば良いのにと怒り出す。奥さんも玄米で買ってみるか?試しにと考えている、食ってみなければ分からん、混ぜご飯にすれば良いだけだ、工夫すれば良いだけだ。近隣のスーパーには何時?出回るのだろうか?備蓄米販売開始前に売り切れ?とは驚くばかりだ。誰しも考えることは同じだ少しでも安い米を求める、味はどうであれ二の次だ。
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