後回しは被害を拡大させる

問題ない大丈夫だ心配ない腫れも引いた～赤みも取れた痛みも無いから問題無しと宗家指導に参加しめい一杯稽古を付けて頂いた～其れ程迄に赤く腫れているのに稽古するのか？と驚かれてしまい本人の俺が驚いてしまった、それ程大変な事か？と～だがPM10時近くに帰宅して我ながら驚いた～腕が赤く腫れてしまいプクプクだ、元々の腕の倍迄腫れたか？熱を持っている保冷剤で冷やしたが直ぐにポカポカに温まってしまう～｢脇まで腫れていないでしょう、だったら心配ない｣蜂アレルギーだ、稽古がヤバかったかな？無理し過ぎたか？。翌朝かかりつけ医に駆け込む、駐車場に駐車している車が無い、空いていて良かったな？だが変だ・やはり変だ、え～休診日だった。参ったな～紹介して貰っていた病院へ電話した「直ぐに来て下さい｣あ～ホッとした、予約制の病院だと聞いていたからである。駐車場は満杯であった、待合室も満杯で混雑していた。暫く待たされたが～｢私は診察室に入らなくても良いでしょう｣と奥さんには言われたが中に入って貰い大助かりだった、俺の状況を全て把握しているからだ。｢安静にしてないとダメですよ｣｢一番強い塗り薬だしますから｣｢2～3日は静かにしていて下さい」～赤ちゃんの腕と同じでプクプク丸だ、待合室でも驚かれた、あまりにも赤く腫れていたからである口々に｢お大事にして下さい｣と心配してくれる。蜂と侮るなかれだ～暫くは菜園には行けないな～｢私が付き添うからね、蜂の巣があった場所教えてよ、駆除するから｣｢反対だろうよ、普通は俺が駆除するんだろうよ｣｢あら農家の蜂の巣の駆除も私がやってあげているわよ、テレビで放送している駆除業者が手がけている蜂の巣みたいに大きく成りすぎたのは無理よ、小さいのよ」其れでも助かるよ～何でも小さい内に退治するのが一番だ。