身近で起きた熱中症

こんな事が身近で起こるなんて思いもしなかった。久々に友達と会ったのだ～俺より少し歳が下だが働き者である｢熱中症で救急搬送されたんだよ」驚いたのなんの、ビニールハウス内での消毒作業が原因か？無理も無いこの猛暑に安全の為の防御服だ～大変な事だ、エアコン設置の作業員も防御服姿だった価格が高すぎるなんて流石の奥さんでも言えずにいた～大変な作業だ、俺は道楽だ自分の勝手気ままに作業が出来る、ただ胡瓜がデカく成りすぎて胡瓜の九ちゃんに移行するだけだ、熱中症対策には塩分が必要だから良いのだ。だいぶ前になるが知り合いが菜園で熱中症で倒れて3日も発見されんかった～何故ならば道路の下、走行中の車からは見えずらい？俺は注意したのだ｢こんなところではヤバいぞ、誰にも見えないから何かあったらヤバいぞと忠告したが聞く耳を持たなかった、苦い記憶だ。彼から土産を貰った｢色んなのが自動販売機にあるのね」奥さんは殆ど自動販売機で買ったことが無い、スーパーで買うからである～昔は利用したであろうがな？｢チオビタドリンク始めて飲んだ～生まれて始めて飲んだのがオロナミンCドリンク、まずかった～其れからトラウマかな？」色々な種類を貰ったので楽しみが増えた。俺も気をつけねばな熱中症人ごとでは無い。