気力だけでは追いつかぬ
年配者はマスクを外さぬが、若者はまちまちだ~もうコロナには掛からぬと豪語しているのか?コロナはまだ収束はしていない?患者が水面下では増えて居るようだ。俺が咳をすればコロナと勘違いされる、コロナは熱が7度5分以上の時、感染を疑うのである、ただの風邪?鼻炎なのに何も分からず怪訝な顔をする。奥さんはコロナ時代に関係なく咳喘息で空気が悪いと咳き込むのだが作品の搬入の為に有楽町まで電車で行くのだが、千葉までは乗客には何の変化もないが過ぎるとゴホンとしただけで振り向かれると~勘違いされて嫌だから昨年は宅配便で搬入したわけでは無いが、ただ感染を恐れたのである。近代日本美術協会や全国サムホール公募展協会から作品公募のお知らせが届いているとさ~東京都美術館に出展もしてみたいようでもあるが、体力が玄界灘か?俺の立身流居合道に力を注ぎ過ぎているのかもしれぬ、力尽きたか?歳だしな~痩せぽちだから、奥さんはデカいのに限る、若いのに限るか?女性陣から総スカンを食わされそうだ。
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