疲れがどっと出た～

あ~疲れた・疲れた、大疲れだ~忘年会は楽しかったがその後が大変だ～皆より10分は早めに切り上げないと電車に間に合わん、挨拶もそこそこに飛び出した、当然駅にである。奥さんの指示通りのダイヤに乗ることが出来た、やれやれである、此で順調に帰り着くことが出来るだろう？奥さんには｢乗ったぞ｣とチクイチメールで報告だ、どうせ心配して居るのだろうから～安心させるためである。本など読んで入られぬ、乗り過ごしたら大変な事になる小湊線が無くなる、終電に乗り遅れては大変なことになる、タクシー？無いよ、運良くあったとしてもだ高齢ドライバー？ヤバ過ぎる猪に遭遇したときヤバいぞ、不安だ～以前経験したのだ頼んだドライバーが70歳過ぎ？断りたい気分であったが、そうもイカヌ辛抱した我慢したやはり猪がすぐ前を走り出した、ヒャッとした回避してくれたので胸を撫で下ろした記憶がある。追突すれば大けがをする事になる。終電一本前に乗ることが出来た、22時31分に到着した～ここまで来るのに3回の乗り換えがあった、階段をテクテクと歩く～家迄2㌔の道のりをテクテクと歩いた｢駅から25分で着くから、もうそろそろかなと思って」と待っていた、直ぐに風呂に入り｢飯はたっぷり食ったから｣と二人で飲み直し、午前1時を回った、酒のつまみに落花生を食った。翌日は疲れ果てて寝間着のままぐだぐだと炬燵でのんびりコン。大根が美味い、形の悪い大根は特に美味い。大根おろし・其れから大根を千切りにして塩昆布とごま油をまぶして食べると美味い・美味い幾らでも食べられる、完食してしまってない、だが沢山の大根と葱を届けて頂いた、有り難いことである、こんなに重いのをワザワザ届けて頂き感謝しています。