足したことも無く過ぎて惜しい

後２週間で今年も終わりだ~寒暖の差が大きすぎるか？昨日は救急車のサイレンが鳴り響く~暫く聞こえなかったサイレンである。何処かで誰かが？搬送されたか？年末近くになり~我が事のように不安である。身近の近隣の訃報が届く～あれよあれよと思う暇無く正月が近い、ただ月が変るでけの事何ら変らないが～スーパーにしてもホームセンタにして平日土曜日曜祭日変わらず人・人・人で溢れかえる、マスク無しも多く消毒したいが液は無し？出て来ない、インフルエンザもコロナ患者も増えてきている~自分の身は自分で守るしか無い。奥さんは疲れているのかな？自然薯抱えて玄関出入り口でバタンと躓き倒れたと～両足を打ち青たんでイテテてて~「大丈夫か？」「自然薯がバラバラになった」「そのくらい良いよ怪我さえしなければ、生きていてくれて有り難う」「そっくり返したい」奥さんは自治会の役員が何とか？無事に終わりそうでホッとしたのだろう~「パソコンよ思うようにならないのは、直ぐにね有料って出るから何とか無料でやりたいのでいじくると変になる」毎日遅くまで？一日がかりでパソコンと格闘しているのだ～だが思うようにならんことも多いが良いことも嬉しいこともある。何も考えまい・考えまい奥さん再び庭で躓きバタンと~此れから多くなるのかな？本人は「大丈夫よ子供の頃から階段から落ちたり、二階から下まで転げ落ちたりしても怪我一つしたことが無いんだから」と涼しい顔する。