如何する・どうなる

自然界の変動か？カラスがやたら騒ぎ出す、トンボが飛び交う～揚羽蝶？紋白蝶？蛾？やたら飛んでくるだが今年は蝉の鳴き声を聞かぬ、変だ・変だな～気をつけねばならぬ黄色スズメバチ？アシナガバチ？分からん・分からんが庭で真っ盛りの芙蓉の花に群がる、花がデカいので蜂の姿が隠れうっかり見落とすとヤバ過ぎる、我が庭で油断も隙もない～まだサルスベリの花も咲き続けている、「切り倒すか？」と奧さんがジリジリしている。庭担当は奧さんである～遅ればせながら、彼岸の墓参りをした、墓掃除をして墓参りをすると気持ちが安らぐ、墓の中には奧さんの両親が眠る、何かと世話になった俺の親よりも長く共に生活したからかもしれぬ～ご近所さんの墓の花は枯れていた、誰も居ない？あ～いた一人墓参りの人が居た～仲間意識が芽生える。彼岸花は確かに彼岸の頃に咲く、だから墓参りには使えぬ枯れてしまっていた～母親が好きで植えた彼岸花であるが、増えた場所から移動するのか？あちらこちらで彼岸頃になると咲、彼岸の墓参りを忘れないようにと教えてくれているかのようだ。何となく慌ただしい～夜中には救急車のサイレンが鳴り響く。俺はアッシー君だ奧さんが乳がん検診受診すると言うのである、叔母と姪が乳がんなので気になっているのだ、担当医からも「ガンの遺伝子があるから毎年受診して下さい」と～俺が免許証返納したら如何する？どうなる？バスもタクシーも運転手不足歩いては行けぬ、買い物は何とかなるが？困ったもんだ。先行きは何とか？行政がしてくれるだろうか？ここ暫く掛かってこなかった迷惑電話、不要品買い取りと保険見直し会社、留守録にしてあるので直ぐに切れる～奧さん直ぐにネットで調べる。