幾つになっても足腰達者
「あんた死んだかと思ったわよ」と久々に訪ねたら言われたと~奧さんは気にもしていない。兎に角姿が見えなければ死んだか?入院したか?老人ホームに入居したか?と思われるのだ、だから時折生きてますよ~元気で歩いてますよ~と動き回るのだと奧さんは言うのだ。高齢になると何を言われても致し方が無い、ツイこないだまで元気だったのに顔が見えない?歩くこともままならず腰が曲がりヨタヨタ運転はしている、運転免許証返納したら生活が出来ないと頑張っているのだが~高齢者の事故が多く報道される、大事故が多いのだ~何故か?奧さんは運転免許証が無いから直ぐに「どうやって来たんですか?」と聞いてしまうのだ、対外が腰が曲がり足腰がフラフラ「此よ」とマイカーのキーをいじるので「あ~」と感心するやら心配になるやらである。高齢者の事故は踏み間違いが原因、ブレーキに足が届きにくい?股関節の可動域が狭くなる?股関節が硬くなってしまっているのだと~俺は?立身流居合道の鍛錬しているので股関節も足腰も心配ないと自負している。同門の皆さんの運転能力はずば抜けてスムーズである、年輪を感じさせない。背後にある重大な問題が、動機となった行動がどんどん重大な問題にしていく。生き方に正解も不正解も無いが慎重に生きる事だけは大事だと考える
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