自然との共存は難しいな、疲れ果てた
毎晩夜空の星とお月さんを眺めながら床につくのが習慣である。気分爽快である風呂上がりの熱のこもった体を両手の団扇でバタバタと冷やすのが日課である、殆ど昭和だな~タダ新しいことと言えばAIサーキュレーター扇風機が回転していることだけだ、時折何を勘違いしてか?「はい何ですか?」と聞いてくるのだ「何も言ってないよ」何をセンサーが誤認するのか?やはり自動運転自動車はヤバいよな~まだまだヤバすぎる、人間までは判断能力が無い?。今日はスーパームーンで満月だとさ~俺今日は師範指導日でくたくたで帰宅するからとても眺めていられんで寝てしまうだろう。野菜の日でもあるそうな、野菜不足解消には持って来いだとさ~俺達には不要の事だ、毎日・毎日朝昼晩と野菜が食卓に上がらぬ日はない、菜園で野菜栽培をしているからである。当然出来損ないの野菜が出るが、無駄なく料理してくれるから有り難い。最後になったスイカ「俺まずいから食わない、捨ててくれ」と言ったら「スイカさんに悪いから食べなさい、甘さが足りなかったら蜂蜜でも入れてね」と無理無理食べさせられる。食べきるまで見られているので仕方が無く食う。ついつい笑ってしまう、自然に笑顔になる。笑う門には福来る、一緒に居る人も表情が和らぎ笑いになる、顔がほころび穏やかな表情で接すれば互いに笑顔となる。表情が明るくなれば周りも明るくなる。笑顔になれば気持ちも明るくなる、関心まで明るく楽しい方向に向いていき何事にも明るく考えるようになる。だが気が合わぬ怪しいと感じたら三十六計逃げるに如かず、早急に相手と距離を置くことだ。
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