岐路に立っている
禁酒をしてから10日になるのだろか?酒がないが買う気も無い。惰性で飲んでいたのかもしれぬ、ただただ口寂しいのか?酒のつまみに食っていた落花生やクルミにアーモンドやカシューナッツをポリポリ食ってしまい「手のひら一杯よ太るわよ」と言われながら食ってしまう。たばこを止めた時と同じように酒も止められれば結構な話だ「毎月値上がりで大変だけど酒代が掛からなくなって大助かり、ワンコにも掛からなし立身流に十分掛けてあげられる」思い込みと実態とのズレに気づく事、過去の身体能力と現在の自分とは筋力も柔軟性も低下し同じようには体は動かぬ、下手をすれば転げるかもしれぬ?人生の岐路がある、分かれ道がある。岐路は分かれ道、分岐点では決断を迫られる。幾つかの分岐点はあるが、流れに身を任せたのか?暗がりに光る灯り、見えないはずの未来行き先は?人生の先見の明?だったのか?後で感じたことだったのか?自分を貫く事、自分のもの差しを持つ、自分を肯定する、人に期待しない。新しいことに挑戦し楽しむ、初心忘れるなかれ。自分に無理だという壁を作らない、今更感や手遅れなどないのだ。何をするにも健康で無ければならぬ、体が欲している物を栄養価のある物を食す。奧さん手作りのウコン酒を飲んでいる、新鮮な鰺を貰った、船釣りで釣ったばかりの鰺である、有り難い事である~俺には塩焼きで奧さんは鰺の叩きである、美味そうだな~食えぬのが残念でならぬ。黒大蒜を貰った~有り難い疲れがいっぺんに取れそうだ。
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