嬉しい~悲鳴である

夏真っ盛り猛暑が続く。歯医者に行ってきた、奧さんの右上歯が歯周病でヤバい下手をすると抜糸か？不安がる奧さんであったが身内に入れ歯は無い骨は丈夫なはずだが奧さんは例外か？其れとだ麻酔が効きづらい体質である、全くな思うようには行かぬものらしい、だが歯自体は綺麗だから歯茎に薬を何度か？注入したお陰か？だいぶ歯茎がしっかりしてきたと~あ~よかった、奧さんは薬の効き目は大いにあるのだ、何せ薬を飲んでないからである。どうにもならなくなってから病院に駆け込み治療だ、効き目大である。菩提寺に梅ジュースと梅干しを頂に伺いました、何時も届けてくれる農家の知り合いが歳かな？届かないので大助かりだと大喜びだ、何せ玄米食には欠かせない梅干し、奧さん梅を買うか？買わぬか？思案していたところであった。買い物を済ませ暑い・暑い・腹が減ったと文句たらたらで帰宅すると、え～え～大好きなビールにごま豆腐、超高いごま豆腐久々に食えると大喜び、楽しみが増えた。暫くするとえ～何で？フットワークが軽いな~感心する再びこの猛暑の時に来訪とは感心してしまう、有り難い事である。俺の大好きな赤飯をワザワザ届けてくれたのである、2度も？あ~感心してしまった、大食いの俺でも2食分だな~と楽しみが倍増だ、其れと銀杏まで入っている、我が家のとは随分と違うな～漬物？何が？入っているのか？２人で検討したが分からん・分からん、ポイントはダシだな？味付けか？