トンボや～い飛んで来いよ~

蜂を撃退するには~何がある？スプレーしかないか？相手は飛んでくる？蜜を求めて~庭にも菜園にも花がある~飛んでくるミツバチは避けられぬ。飛んできたら手を出すな~足を出すなじっとしていてと奧さんが言うのだが~ミツバチは刺さないは嘘だ、養蜂かも毎年刺され亡くなっていると聞く。俺は蜂アレルギーだから怖がるのだ、ミツバチにはクマンバチ？スズメバチ？が狙いを付けてくる、蜂の天敵トンボが飛んでこないかな？と待ち浴びているが、たまに飛んでくるのだが少なすぎだよ~何でだよ~本物が飛んでこないのなら擬似トンボで良いのだと若い子が教えてくれた、良いこと聞いたと買いに走った、死活問題だから奧さんと手分けして探したが｢トンボ？」「何ですか？｣｢玩具でもブローチでも良いんだけど｣と店員さんに問いかけるが、誰に聞いてもちんぷんかんぷんでらちがあかぬ、トンボも見たことが無いのか？分からぬでも無い奧さんは蓮と里芋の見分けが付かず母親に呆れられたというのだから、町中で育てば見たことが無いから分からぬのも致し方ないかもしれぬ。気長に探すしか無いかな？梅雨だというのに雨が少ない~空梅雨かな？春に雨が多かった、一年を通じて降る雨の量は同じだ｢秋に雨が多くなるね」と～胡瓜の苗を入れすぎたのか？一日取り遅れるとデカく成りすぎるが料理方法は多々ある、俺は一日2本までと決めている、何故？7本食べて病院行きで入院の羽目になった、入院費が7万円で1本1万円に付いたから胡瓜は大好きだが怖い、奧さん運転免許証が無いから2㌔近くまで入院に必要な品を買いに走ったと~俺は奧さんには頭が上がらぬ。 俺も奧さんもアイスクリーム好きなのを知っているので届けてくれる、奧さんもラッキョウも漬物も漬けるが他所の料理は味が違うから興味が沸く。