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2023年6月12日 (月)

疲れたときは休むべし

時を重ねる事にヒシヒシと~じわじわと喜びが醸し出す~希望が沸いてくる、頑張ってきた三年半の道のりは長かった、通り過ぎれば三年など早いとも言えるか?石の上にも三年頑張った、頑張り抜いた立身流居合道三段を手にした。諦めずに頑張り抜いた、稽古の手を緩めること無くやり抜いた感はある、満足である~此れからだ~四段の階段を上り詰めるのだ、だが、歳を考えずに頑張りすぎたか?疲れて・疲れて疲れ果てた~身体が玄界灘である、気分は爽快なのであるが~やはり梅雨のせいかな?寒暖差が激しく身体がついて行かぬのかもしれぬ。菜園の周りは2週間もすれば草刈りだ、刈っても刈っても直ぐに伸びてくる~真竹もそのままに放置していると伸び放題で害獣の住処と化す。蛇まで蜷局を巻く始末だ~奴らも生きているのだから仕方が無い~ハクビシンの死骸があった、嫌な気分である。菜園に令ちゃんの臭いを付けて置いた方が良いかも?柴犬はずる賢いと飼い主は言い放すが~そんなことは無い。犬は餌をくれる人よりも遊んでくれる人が大好きだ。奧さんより俺の方に懐いて居ると思っていたが勘違いだったかも?奧さんが令ちゃんの家の前を通り過ぎたときヒャン・ヒャン啼いたと、その後帰りに上から覗き込んだら嬉しそうな顔して尾っぽをフリ・フリ~ちぎれんばかりにふってくれたというのだ、俺には1度もしてくれたことは無い。やはり分かるのかな?可愛がってくれる人を~全身の毛玉を取ってくれるからかな?~分かるよな。

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