自然界の生き物も生きずらい

大型台風2号痺れ痺れまくた。2019年の台風15号を思い起こした～嫌だな～停電にでもなったら目も当てられん、線上降水帯？雨戸があって良かった、高台で良かった、何が幸いするか分からぬものだ。高齢になり？マイカーの運転が出来なくなったら買い物難民になる？その時はその時で何とかなるものだ。コンビニもスーパーも宅配サービスをしているのだ、度重なる値上げに度肝を抜かれる。｢マヨネーズ買ったら、何だか小さいのよね｣｢値段見たか？」｢何時もキューピーマヨネーズだからいちいち見てない」まずは㌘を小さくする？数を減らす？次に価格を上げるのだ、安いと思うと賞味期限ギリギリである。セコいよな～あきれ果てる。いちいち文句を言ったところでどうにもならぬ、受け入れなければならぬのだ。利他は自利に通じ、自利を得た人は利他の行いをせずには居られぬ。自分を認める、人や出来事をありのままに受け入れる。このまま行こう。歳を取ると雨戸のガタガタが気になり、雨の音迄気になる。騒音トラブル？近所トラブルはコミュニケーション不足で孤独感？不安感が根底にあるとか？雨の後はアマガエルが鳴く？ちび丸子は散歩の最中に咥えて吐かせるのが大変だった。令ちゃんとの散歩道も農道だ～カエルがケロケロ？カエルの歌が聞こえてくるよ　ケロケロケロケロ　ゲゲゲゲゲゲゲゲ　ゲロゲロゲロゲロと長閑では無いか？だがカエル騒音公害で田んぼの持ち主に苦情？田んぼの前に住んでいると煩いのかな？我が家の庭にヒキガエルがゲロゲロ鳴いていたが、いいもんだと思うが～奧さんは田んぼ道を通るときは？覗き込んでカエルや御玉杓子を探すのだ。お玉杓子はカエルの子　なまずのまごではないわいな　それがなにより証拠にはやがて手が出る足が出る。自然が失われつつある中で唯一の残された自然の営みなのだが。本人が変わらない限り傍らから何を言おうと無駄だとお見通し。