自然は癒やしてくれるが人は心疲弊か？

紫蘇が珍しく良い成績である、場所が気に入られたのかな？俺は気に入らないのだが~邪魔でならないが奧さんは紫蘇好きである。紫蘇茶にするわけでも無し~兎に角自然のものが大好きなのである、あまちゃづるも取り寄せたことがあると言う、何でも良いと思えることは挑戦する性格である。銀杏の葉は？ホワイトリカー漬けで保存している、何年ものだ？30年は経過している？～｢ボケに良いのよ、だけどの飲み過ぎると胃に穴が空く｣と恐ろしいことを言うのだ。トウモロコシを栽培していた頃はヒゲが身体に良いからと乾燥させていた、タンポポは？季節になると土手で採取し酢味噌で食べるか？ホワイトリカーに漬け込むのであるが｢今度はタンポポ茶にする｣と明言する、ただ菊芋は栽培しているが、持て余し気味である、何故ならば俺が嫌いだからである。松葉酒を作りたがっているが、肝心の松葉が手に入らぬ散歩中に見つけ｢あそこにあるぞ｣と声を掛けるが、｢這い上がって落ちたら如何するの？｣と反対される。ケールだけは粉末を買っている、目に良いからである、栽培したこともあったが美味くなかったので止めた。年齢を重ねるうちに止める？諦めることが多くなった～日経新聞掲載の脳活超ムズ間違い探しもや～めた。夢中になりすぎるときりが無いからである。人格の偏りのある人が増えたのか？其れとも余程の暇人か？菜園周りの草刈りにもチャチャを入れる輩がいる、他を通れば済むことをワザワザ村道を通り何が面白くないのか？はけ口にされる。｢ヘルメット警察もそのうちに出てくるよ｣~電動アシスト自転車で自宅と菜園を往復しているのであるが~コロナも感染拡大第9波？マスクが放せない。