情報は早いに越したことは無い

桜の開花の訪れと相まってか？経済活動が急ピッチである。3年の間のコロナ過での窮屈な生活を強いられていた国民が羽を伸ばし始めたかに見えるがまだまだ油断は出来ぬ、都内での感染者が増えつつあると？かニュースで見た。久々に知り合いを訪ねればコロナの話だ「何時？」「去年の1月」「去年の12月」とコロナ感染したことを教えてくれるのだが～もっと早く教えてくれと言いたいが～つい先頃亡くなった人がコロナ感染が原因との話が出てきたからか？感染してその後も後遺症か？分からぬがなんとも体調が優れぬという話もちらほら出てきている～ニュースで耳にしてはいるが身近に副作用？か苦しんでいるとは思いもしなかった。俺たちは外食はしたいがやはりやめておこう~立身流居合道では誰もコロナに感染した同門はいない、大したものだと感心する。其れと奥さんが感心しているのは日曜祭日、盆正月も休みなしで稽古すると言うことである、「４０㌔も走って行って休みだったら困るから電話して確かめたら？」と奥さんが心配する程である。稽古の時は保温・保冷マグボトルにコーヒーを入れて貰う、其れと水だ、ただの水道水である。俺はお茶が嫌いだ～伊藤園の「おーいお茶」が箱買いしてあるが、が奥さんが外出するときに持参する為のものである。600㍉である、500㍉サイズが増えた～喉が渇いたときミルク入りや加糖のコーヒーを買い求めたが、道路工事の警備員の人から聞いた話が、1週間飲んだら糖尿になった、お～いお茶も同じだと注意を受けたのだ。ビール好きの奥さんも飲みたいが～やめておくと～父親が健在の時は3人で外食した、父親は大ジョッキで次に奥さんが中ジョッキなのだが店員さんは俺に持ってくる、俺も飲みたいが車の運転をせねばならぬ～何時までもアッシー君である。