手段が浮かばぬ
14日はバレンタインデーであったが、初めてチョコが無かった、結婚前からず~と欠かさずチョコを貰っていたのだが「毎日2個チョコを食べているから無くても良いわよね」と念を押されていたが、ま~いいさだが寂しくもある。立身流居合道稽古に熱が入っているが~菜園も忙しい時期に突入するのだ。じゃが芋の種の準備と春野菜の種の準備である、その前に畑作りがある。何が?切っ掛けになるか?分からぬものだ~最初は南瓜の種の話からか?どんどんと話が進み~止まらない・止まらん、話題は「家は何処?」から始まり「居合の稽古に佐倉まで通っている」「佐倉に友達がいるので店の手伝いに行ってた」と~質屋?「学校の友達が質屋の娘で勤めていた会社の同僚が質屋の娘」と会話は止まらない~ホームセンターの駐車場でのひとコマ。どこの誰とも知らず話が弾むが、相手が標す場所が特定出来るだけに堪らなく嬉しくなる、閉塞感に打ちのめされている現代社会も捨てたもんじゃない~奥さん「何年生まれ?」「干支は?」「猪」「ドバーと行くね」と相手は笑いながら車に乗り込んだ。病院の待合室もホームセンターやスーパーまでもが高齢者ばかりであった、年金が受け取れる日か?食料品も日用品も値上げラッシュで悲鳴が出る、食わねば生きてはイケぬし、何を節約すればいいのか見当がつかぬ。
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