使い過ぎは禁物

暴風である、雨戸が開けられぬ、ガタガタと戸が音を立てる、今頃台風でも無かろうが？昨今の天気は見当がつかぬ。寒くて堪らん菜園も休んでいる。炬燵から離れられぬが～年賀状を書き終え郵便局へ～と急ぐ。年年枚数が減る～年賀欠礼と年賀終いが増えるばかりだ、俺も自然消滅しようかとも考えもするが~やはり止めておこうか？縁が遠くなる～出来うる限り続ける。美意延年　心を楽しませてつまらんことに悩まなければ自然と長寿を保てる。考えるまい・考えるまいだ。作物が楽しませてくれる、白菜で免疫アップだ。活性酸素を除去する抗酸化作用があり、動脈硬化予防、ビタミンＣでストレスから体を守ってくれる。旬の野菜は糖度が高い、果物も豊富だ。リンゴやミカン色々出回ているから適度に食う事にしょう。白菜と言えば鍋か？漬物だが～我が家では漬物は少々だ～高血圧にはダメだからだ。豚肉やソーセージとの油炒めが多い。あれはダメ・これはダメと言われては俺の食うものが無くなる、全て許可制だ。奥さんが起きてくる前に俺は里芋剥きである、兎に角小さい・小さい里芋である。ザル一杯皮剥きである、宗家指導で熱心に稽古したので肩や腕を痛めたと思い込んでいたが毎日の日課の里芋の皮剥きで痛めたのかも？奥さんはウコン刻みで肩と腕を痛め腕が半年？１年か？上がらんかったと～だが両刀（左利き）使いで助かったとさ～