幾つになっても挑戦である
猪の肉を貰った。2種類だ~骨?ダシ取りにと言われたが~「如何する・如何する?」「鶏ガラはお雑煮のダシに使うけどね、昨今は探しても無いのよね、猪の骨はね、調べてみる」と~何でもネットで検索すれば分かるものだ、便利な世の中になったものである。猪の肉の料理は誰にでも出来るものではない、下処理を間違えれば?手抜きすれば臭みが消えず~食べれたものではなくなる。丁寧に下処理をしなければならぬ、時間を掛けるのだ。この前は電気圧力釜で料理してくれたので、肉がグタグタで柔らかくなり過ぎた~次は?大根を頂いたし里芋もあるから鍋で料理したほうが良いのでは?猪は万病の薬とまで言われている肉であるが料理が出来ないか?臭いからか?嫌がられる?か?捨てられると~骨の部分が少々難解である。研究の余地がありそうであるが折角の命を頂くのであるからして無駄にはしたくはない。
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