幸せはさりげない日々にある
台風は行ってしまった~被害も無くお~助かりであった。菜園には暫く入れないが~種蒔きも出来ないが我慢だ。何だか?気分が重い~疲れる、疲労感が~だるくて仕方が無い。季節の変わり目だからか?朝晩涼しくて助かるが、日中の茹るような暑さは堪らんちゃ「冬生まれだからこの暑さが堪えるんじゃないの」「冬生まれは同じだろう~」「私は火の国の女だから」阿蘇山か?女は強い。コロナ過で心まで疲弊したのかな?分からんが、自分の事が一番分からんのかもしれん。何事も起きずに日々過ごせている事に感謝せねばなと思いもするが、人間は我がまま勝手である。新米を頂いたからと~日々白米尽くしである、有難い事だ「玄米だと2合で三食足りるのに白米だと3合になるね、だから太るのよ」と~「小豆買ってこよう」いよいよ御萩か?赤飯が食えるな~「彼岸の入りだな」「別にいいわよ23日宗家と宗家補佐の演武拝見するでしよう、だから次の日でも」と~墓参りに定番の菊の花が値上がりだと~御萩も値上がりだと~何でも値上がりで生きづらい世の中になった「安いうちに買いだめしておこうか?花は庭の花で代用するから良いの、お母さん庭の花が大好きだったから」と~何でも臨機応変が大事かも?夏野菜が終盤戦だ、夏野菜は体を冷やすが火を通したり生姜を入れる。紅茶が精製過程で発酵しているので体を温めるとは知らなかった。体の状態に合わせて食材や調理法も考える事が大事であるとは~、菜園仲間の若い人に空芯菜をあげたら奥さんがたいそう喜んでくれたと~来年は是非とも栽培したいと言ったと。頂き物の梨の名前が秋麗?テレビで知るとは~頂いた時名前を聞いたのだが忘れた。ポポー?マンゴー自分では買わないな~頂いては食った。幸せはさりげない日常にある。
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