次々と起こるものだ

７日は立秋であった、この蒸し暑さは何だ～温暖化の影響とは言いながら呆れ果てる。旧統一教会問題に内閣改造と盆の帰省ラッシュで交通渋滞。いやはや慌ただしい世の中になったものである、おまけにコロナ感染高止まり何て言ってはいるが、医療機関は如何にもならぬ医療崩壊と言うではないか～もしもコロナに感染したらかかりつけ医に電話して下さいと主治医は言うが～何処の医療機関も盆休みに入ってしまうではないか？如何いう訳か？日曜祭日年末年始盆休みに何故か？思いもかけずの怪我や突発的に腹痛が起きたりと～分からん事が起こるのである、何故だろうか？分からんが～そんな時の休日当番医であるが、歯医者さんや眼医者さん耳鼻咽喉科の先生も当番医に連ねている、お医者さんには違いないがやはり大丈夫かなと思わぬでもない。経験はないが～最低限の常備薬を常に備えて万全を期すしかないのかもしれぬ、自分の身は自分で守る時代なのかもしれぬ、何とも寂しい限りである。法律の改正等によってか？祝日や休日が変更になり１１日の山の日が何でか？分からん。盆休みが何日あるのだろうか？俺達の時代は３日だったか?「盆休み無かった、交代でね車も人も誰もいなかった」昨今は日曜日だったかと勘違いする程に普段の日も若者が目立っ、時代が変わったのか？ついていけぬ。台風８号上陸で～心配の種が増える。昨日は菜園に二人で農作業である、俺はミニトマトの補強ややることは山ほどある。奥さんはスイカと南瓜の剪定だ、今やらねば全部が育ちあがらぬ。勿体なくとも切り刻む、俺には出来ない。スイカのピンポン玉より大きめのは味噌漬けになる。決した無駄にはせぬ、命が宿っているからとの思いからである。安全を期して稽古を休み自主練である。