いや～嬉しい訪問者

嬉しい・楽しい訪問者。如何したのかな？と夫婦の昨日からの話題でありました～あ～ホッとしましたよ～お土産を頂きました、嬉しい楽しいお土産です。昨日は宗家稽古日でPM10時過ぎに帰宅すると汗ダクダク風呂に飛び込み汗を洗い流し酒を飲む～お蔭で酒が切れた。今日は酒なしで４３年ぶりか?いやはや５０年ぶりかの休肝日にするしかないかと諦めていたが～あ～天の恵みか？酒を頂きました、超嬉しいな～奥さんの大好きなビールまで有難い、赤紫蘇ジュースとは、其れもキビ砂糖とは高級だ～焼酎を追加して飲むとうめ～なと悪い考えが起きた。疲れが取れるのだ～奥さんは何でもやるが梅ジュースや紫蘇ジュースは作らない、親がやらんかった事は如何も苦手意識が強いようだ。梅干しや味噌は田舎から樽で送って来ていたから作る必要が無かったのだと～梅干は必要に迫られて奥さんは漬ける、如何しても玄米飯には梅干しが不可欠だからだ、何故？農薬除去の為である。梅を買うか？今年は梅がダメだったと言われていたので買うかと悩んでいたが何時ものように「取り遅れたけど」と言って届けてくれた、毎年同じ事をやっているのに覚えていないと、子供の頃親の姿を見ていなかったことは身に付かぬようだ。毎回自分で書いた書付を取り出して分量を量り順番にやるだけだと～昼間からとは思うが頂いた酒を飲んだ「チョッと飲ませて」「これウヰスキーの味に似てるね」奥さんは酒には詳しいのである、ビールは俺の大好きなYEBISUである～１本貰えるかと思いきゃ、甘かった何時ものように富士山の絵柄のあるグラスの山の上までであった、丁度奥さん用のビールも切れていたのだ。有難い感謝であります～お蔭さまでその後エアコンガンガンつけ扇風機回して昼寝した。令ちゃんは毛ダルマでヒ～ヒ～吠えまくっているが、勘弁してくれ～熱中症になっちゃうよ～明日の朝に連れていくからよ。