三の付く言葉は多い

日経新聞の脳活間違い探しに挑戦した、俺ではない奥さんである～が９個あるはずの間違いが何度探しても７個しか見つからず断念したと悔しがる。スマホだと直ぐに答えが見つかるはずだが～ガラケーでもアプリをダウンロードすれば良いだけなのだが、通信料が心配で出来ぬだけである。ま～遊びである、無理することは無いのである。同じ日経新聞でマジックナンバー「３」の記事を見っけだ。何故か❓三の付く言葉は多い、三々九度・三拍子や三種の神器に万歳三唱に三つ子に魂百までとかまだまだある三回忌と三が付く言葉は多い、何故だろうか？御祝い事にしても仏事でも包む金額は３・５・７と奇数である。人の集まりが二人ではあまり負担に感じないが、三人集まるとチョイと恐怖を感じ四人五人と増えるとしても何とも感じなくなる、不思議なものである。昨日は菜園作業である、奥さんは買い求めていたパセリとセロリに赤い花の苺と２株を植えつけるのが目的である、他には草むしりである。草刈機で出来ない畝の中や花の中の草をむしって貰いたいのだが、見ていないと勝手なことをしている、ストレスが溜まる。「後で腰が痛いの肩が痛いの言うなよな」「隣との間の草が気になるのよ」一心不乱で作業をしている、道具を使えばいいのに道具が使えぬか？使い方を知らぬのである。レタスやサラダ菜にサニーレタスを失敗した、虫にやられた？野鳥が少ない？鶯も来ない～ホーホケキョ、ホーホケキョは鶏のコケコッコーと同じで遺伝的にプログラム?一夫多妻とは～鳥の世界も動物世界も雄は子育てをしないと人間社会ではありえん事。