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2022年3月13日 (日)

工事店は大手に限る

啓蟄である、雨が欲しい乾燥気味である。俺は菜園で農作業が忙しい~自然薯の棚作りに大忙しである。15・19号台風で俺の菜園の土手が崩れ、u字溝から菜園の柵まで土砂で埋め尽くしている~ま~いいさ急ぎはしないさ、と高をくくっていたら何時までも工事が始まらぬ、呆れ果てて諦めていたらとうとう工事が始まった。昨今の工事作業員は挨拶をしても見向きもしないし返事もしない、感じが悪い。ま~市の請負工事店ばかりではない、リフォームや新築工事の作業員も同じ事だ。考えられん、近隣に迷惑を掛けるのにな~挨拶位はと思うのだが、奥さんは工事を頼む時は工事責任者に向こう三軒両隣に挨拶に行くよう頼むし奥さん自身も挨拶に出向く、後々の事が有るからである。昨今は時代だろうか?何時から工事が始まり何時終わるか見当もつかぬ、騒音と何処かしことお構いなく止める車である、マイカーを駐車場から出せなくなる。目に止めても面倒臭いのか?気にも留めない、少しは気にしろよと言いたい。工期を急がされているのか?其れとも工事単価が安いのか?我が家でも玄関ドワーが壊れ頼んだ、なるべく安く出来るようにすると言ってくれた、やはり大手だな~我が家の施工業者であるから安心している。携帯が鳴った、丁度奥さんと出掛けていた時だ、折角だからと5件の用事を決めていたが忙しい時にわざわざ来てくれるのだ次の機会にするべきだと早々に帰宅した。部品を取り寄せたと取り付けてくれた、後は大工さんに部品を止めて貰うだけだ。昨日連絡がある、大工さんの都合がついたと、玄関ドワーは大切だ。

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