野鳥界も住宅難

スーパームーン皆既月食?26日だそうな~2018年７月以来、約３年ぶりで全国各地で見られると～だが2018年も見なかったな？というか？見えなかったな？月食は？満月が欠ける月食で皆既になるのは～ＰＭ8時9分ごろから約20分間～望遠鏡は無いな~双眼鏡はあるが~その時間は？炬燵でウトウトの至福の時で、だからやはり見れないな~テレビで見るか？11月にもほぼ皆既月食があるそうな~22年11月にも、慌てる事も無いな～自然と共に生きている～だが何でこんなことになるのかな？コロナだ~この先如何なるだろうか？行きつく先は?花や草木と虫たちと共に大自然に生かされている。野鳥の声がしない~聞こえない。ツバメは用心深い？何年も毎年巣作りしていたのに？何故か？作らない~観察していると~ツバメは旋回して様子を見ている？あ~巣を作らせないようにツバメを追い払っている~家の持ち主に寄りけりでツバメも暮らしずらくなったか？ツバメは稲の害虫を食べる益鳥である、ツバメが消えた？都会には巣作りの材料の泥が集めづらい、そして一番の問題は食料難？昆虫がいない、飛んでいる虫がいない、都会が衛生的になった証拠かも？だが、ツバメは何処からくるか？台湾・フィリピン・ベトナム・マレーシアなどから繁殖の為に飛来するそうな~だいぶ遠くからくるんだな~スズメも減少している？何故？木造家屋の屋根瓦の下が天敵のカラスから巣を守る最適空間であったが～住宅がコンクリート造りのマンションに変化して、巣作りが出来なくなった、農村と都会の雛の数まで差があると~農村のほうが雛が多い~育てやすいのかな？まだ梅雨入りではないらしい~セミはまだだ~セミがよく鳴く年は天気がいい~作物が沢山育つから幸福のシンボル？フランスでの事、日本にも通ずる？