昔も今も変わらない
何とも~ま~忙しい、陽気のせいか?作物の生育がよく~下手をすれば折角種を蒔き育てあげたのが、子孫残しで花になる?だが~我が菜園を花畑にはしない、決してしないのである、32年間?貫いてきた、何故?作物にも命が宿る、だから一番美味い時に収穫し食べるのである、お蔭で、具沢山の味噌汁に悩まされること多し、食っても・食ってもまだまだ減らない、お蔭で歯に挟まり楊枝が欠かせない。種を蒔き過ぎれば弊害が出る、手を変え品を変えて菜っ葉尽くしが続く~「有難いことです、新鮮野菜が食べられない人もいるんだから、此処まで綺麗にして作りあげるのは大変よ、後何年出来るか?」と~しんみりと言うのであるが~菜園は今が一番やることが多い、8日は佐倉道場で稽古だった、昨日は?歯医者とかかりつけ医と、買い物である。スーパーはやたら冷房が効いているので、長くは留まらないことに決めている。レジに奥さんが並ぶ頃合いを見て出向く事に昨今は決めている、何故か?と言えば大好きな魚が食えないから、見ると辛い。冷凍まぐろなら食えるが?冷凍か如何か?分からん。かじきはかじきまぐろと呼ばれるが、まぐろとは別物だと~かじきにはメカジキ・マカジキ・シロカジキ・クロカジキ等々あるそうな~鉄火巻きやまぐろ寿司は食える、何故ならば?冷凍ものだと思うからである。一番食いたいのは鰹の刺身である、1本丸ごと買い刺身で食べたものだ、頭から骨も中落ちもぜ~んぶ料理する、無駄なシダ~魚が触れない若い人が多い事は知っていたが、年配者までもが魚が捌けぬとは驚く、奥さんは母親の影響で出来る。叔母と家族で一泊したことがあった、夕食に鯛の御造りを注文した~当然皿には頭と骨とが残った、奥さんは当たり前のように持ち帰り、翌日の吸い物のダシに使った、旅館の人は驚いたに違いない。今日は稽古をする、明日は菜園で農作業だ
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