夢心地でモヤモヤの整理する

夢は毎日見ているとさ～だが目覚めると覚えていないだけだと~だが時折覚えている時もある「夜中に？うん～とね４時だっかな？私の名前呼んでどなったでしよう～」「目がさめちゃった、如何したの？って聞いたでしよう」「やっぱりそうか～」夢の話を教えると「よくもま~覚えてること、夢って取り留めもなく覚えてないものよ」「夢の中で整理しているらしいよ」「そうなの？最近ねお父さんが出てくる、毎日ね」「お彼岸が近いからだろう~」「そうかしらね、ちび丸子も出てくる」「出かけるなら美味しいのを買ってきて」と~「ひな祭りが近いからケーキを買ってくるか?」「どうせ食べたがるんだから２つね」「これ以上体重が増えたら如何するんだ~」「如何してだろうね、毎日菜園で農作業しているのにね」と~デカいスイーツとショートケーキを２個と肉まんとあんまんを２個づつ買った「スイーツ食べる?」「いいよ」「一人じゃ~食べにくい」「気にすんなよ」何故か？デカいスプーンを２個持ってきて取り皿に上のほうを取り分けてくれた「美味いな~高いのはやはり美味いや」「下のほうにコーヒーゼリーがあるから」と取り分けてくれた、一つで二人分の楽しみが出来た。奥さんは芋は食わぬから芋けんぴも食わぬ、食べことがないからである。うどんが食いたい、蕎麦が食いたい~味覚や好みは郷土の味、身体が覚えている感覚~俺は毎日でも蕎麦を食いたい、うどんを食いたいのであるが、環境の違いか？毎日三食飯の奥さんは眼中にない、ま~麺類を食うと２㌔体重増になることを警戒しての事でもあるが、若いころは夕飯には麺類が食卓に出たが~致し方がない、合わせるより仕方がない。イライラを夢で整理したか？