安心できぬ奴らが増えるか?
三寒四温である~春が近い、花瓶の梅が咲いた~部屋は暖かいのであろう~野鳥の声が少ない、聞こえない、奥さんに言わせると「高齢化じゃない?」「コロナ?」まさかな~だが鶏がやたら鳥インフルエンザで殺傷処分になっている、被害は人間ばかりではない。菜園で農作業をしていると近くまでカラスや綺麗な野鳥?もしや翡翠?腹がオレンジだ~案外かも?傍から離れない、警戒心がないようだ、奥さんに教えると「自然体だからよ、自然に溶け込んでいるんじゃないの?今度名前付けてあげたら?」と~庭には百舌鳥に雀が飛んできたくらいで、毎年楽しみにしているのに飛来しないのだ。自然が壊れてきているのか?変化してきてるのか?アゲハチョウの一種にシロオビアゲハが毒を持つ別のチョウに姿を似せる擬態?雌?毒をもつアゲハ蝶に擬態で羽に白い斑紋?擬態しない雌にも斑紋?毒があるか?見分けがつかぬではないか?蝶には蝶の事情があるか?鳥に食われん為にか❓アゲハ蝶は綺麗だが気負付けるに限る。作物と一緒にカタツムリが台所の壁をはい回る。カタツムリだから可愛いかも?だが~カタツムリに寄生するカタツムリダニがいると~一生体内で過ごし~ほかのカタツムリに感染していく~ヤバい奴だ。
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