手入れは怠らず
猫の日はあるが、犬の日はあるのだろうか?猫は好きではない、だからか?寄り付きもしないが、何故か?菜園で寝泊まりしていた猫は俺を気にもしていなかった、何故だ?気を使ってくれたのか?断りもなく堆肥入れをねぐらにしお産までし子育てまでしていたのだから~おっぱられては次の住処の当てがなかったのであろう~別段追い払ったつもりもないが、何時の間にか?子猫もそこそこ育ち上がり親子で何処かへ行ってしまった、何処へ行ったのか?見当たらぬ。代わりにカラスが近づいてくる~カ~カ~と鳴きながら、時折水浴びまでしてる、近場には綺麗な野鳥がチッチッチ~と可愛いい声で囀る、「カラスに見つかるぞ」と声を掛けるが、安全地帯にいるのだろう~長閑である。一番怖いのが火災だ~20年ぶりの雨不足と~乾燥している。栃木県足利市の山火事は発生から6日?いや7日?避難勧告が出ている、コロナ禍の時に避難は苦渋の決断になろう?週末が勝負の時と~火は依然と納まっていないと~火は飛びぴするから怖いのである。市内でも野焼きが原因による火災が相次いで発生しているとの注意を促すメールが来た。金太おじさんも菜園の周りの落ち葉の掃除を念入りにしている、火災ばかりではない、落ち葉の影響で狭い道幅が猶更狭くなり走行する車にも影響し、散歩する人にも怪我の元となる。手つかずにいれば竹は伸び放題になり草は茂り放題になる~毎年やり続けて32年になる、交通死亡事故が多発しているというが皆無である。
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