制約される事増えるばかりだ

「白米ですよ～」と「え～」「雑煮ではないのか？」「久々でしよう～よ」「あ～そうか？」我が家には玄米はアル・アルだが～白米が無い、栃木の米を５㌔買ってあったのだ～白米に慣れてしまうと玄米に戻れなくなるから滅多に白米は食わせてもらえん～あ～そうだ今日は奥さんの誕生日だ、だからか？奥さんは餅が好きではない、正月から飯に雑煮は関東風で？鶏ガラでダシを取り豚肉入り、親達は鶏肉に大根と人参に餅入りで仙台風～昨今は元旦はどん兵衛に昼と夜は雑煮の関東風、２日は仙台風、昼は？お好み焼きだ～我が家だけだろうな？何でもいい～美味ければいい。今日の昼は？エビチリと何だか？分からん我家流だ。１年の豊作を神様に感謝して収穫した作物や料理したものをお供えするのだが～時代と共に家族構成と共に年齢と共に変化してもヨシ・ヨッシャ～ダ。兎に角コロンと逝かなければいいんだよ～「７０歳を超えられた、親兄弟姉妹の年齢を超えられた、念願の７０超えが出来た～」「どうもご馳走様でした」昨今は怒りぽくなったから怒らせないようにしないとな～「勘違いしないでよ、平等よ上下の隔たりは無いんだからね」俺は古いのかな？如何しても男尊女子？明治生まれの爺さんから「俺より古い」と言われた覚えがある、奥さんは父親の考えが？男も女も平等であると暴言・暴力も無しの環境で育ったのだ。当然ギャンブルなど考えも及ばぬと、OL時代に上司にパチンコ店に連れて行って貰ったのが初めてで俺とも何回か行ったが、俺もギャンブルはやらん。競馬場に行きたがったが誰もやる人間がいない、ただ絵を描きたいだけであるが～馬事公苑や秋元牧場は油絵具を引っ提げて行ったと～守谷馬事は俺が連れて行った～今思えば遠い昔よ～元旦から毎年の事ながら～餅を喉に詰まらせて搬送~と死亡者まで出るとは。他人事ではないが機械餅でもか？気負付けるに限る、段々と食えなくなる食材が増えるばかりだ～釣りに行きたい～「釣り？７０歳過ぎたら管理釣り場か？釣り堀にしなさい、危ないから」「はい」「返事が良い事」と～お褒めの言葉を頂戴する。