良い事は思い出さぬ

コロナで先が見えない、コロナワクチンが普及するから楽観視しているとまさかのまさかになる恐れありだ。まさかの坂を上り坂にするのも自分次第。２０２１年が幕を開けた～令和３年である。明るい未来が開けるか？希望を持つのも良いが～やはり最悪の事も想定する必要もある。出来る事をやる、肺炎球菌ワクチンを来週接種する予約をした、４度目である。ワクチン接種していたお蔭で奥さん命拾いしたのでは無いかと思っている、８千円と価格は高い気もするが、そんなことは言ってられん、出来る事、考えられる事は全てやる～やらないよりやった方がいいに決まっている。苦難は同時に過去をリセットしまったく新しい生き方を選ぶチャンスを与えてくれる。先の事を考えていても問題は解決しない。M-1グランプリを最後まで見入った、コロナで自粛生活が続いている時期に笑える、バカバカしい漫才に心が癒されるとは思いもしなかった、最後まで見てしまった。テレビ放送は古い番組ばかりだ、悪口を言わせて貰えばカビが生えている位古い・古過ぎる。夏井いつき先生プレバト俳句も何だか？興味が失せた。中山競馬場で俳句大賞とは？何とも分からんな～とは奥さんである、OL時代に京成電車で通勤していた、中山競馬場開催の日？最寄りの駅、東中山駅が混雑し～荒れくれたおっちゃん達が馬券を切り刻んでホームにまき散らす姿を見ていたと～毎度の事であったとさ～。