突破口を見つける

年寄りは早寝早起きとは？遠い昔のこと？我が家には通じない。寝るのは？１時近い～目覚めは早いが冬は寒い布団から抜け出すのは？キッイ～だが飯を炊いている時は～違う、何故？圧力電気釜は１時間蒸らすとヤバいというのだ～「ご飯焚いてるか？」で起き上がるのだ～電源を切らねばならぬ～ただの電気釜と違い面倒なことよ～野鳥の声がしない～春になれば野鳥のさえずりで４時には目覚め起きだすのであるが～まだまだ春は遠い？暖かくなればコロナが収束するであろうか？世界で感染者１億人越え～驚くことばかりである。千葉県でも累計２万人越えと～感染しないためには何処にもいかぬことか？敵はコロナだ～全てを受けとめ自分と向き合い、悩むよりも出来ることをとことん前向きにやるだけだ。何時収束するかわからぬコロナ、道場が何時使えるようになるか？分からぬ、暫くは出来ることから始めよう～庭で稽古する。稽古が楽しくて仕方がなかった矢先であった、楽しくなければ継続しない。人生何が起こるかわからん事を身をもって知ることに。今できることをしよう、春先の植え付けに向けての菜園の手入れである。動物も植物も生息し生きとし生けるものの営み、日々自然との関わりの中での幸福の瞬間に自然との共存。擬似炎の電気暖炉に「あ～あったかい」と～リアルな薪ストーブの炎に心を癒され寛ぐ。