やってやれない事はなし

大晦日である～「年末の買い出しはあるか？」「別にない」「でも行くならば」と案外要求が多かった、注文品をメモ書きしてスーパーへ開店と同時に行く事に~とにかく感染しない為の出来る限りの注意である。店内に置いてある場所が分からん、何時も行く店舗ではないからだ、一つ・一つ注文の品のある場所を聞くと、丁寧に案内してくれる、「いいですよ、場所を教えてくれれば」と～全部買い揃えて大急ぎで帰宅した～「ワオンで７千円チョイと使ったよ」「え～何で、卵とお豆腐とKEYコーヒーにチーズでしょう、せいぜい２千円位でしょう」「酒があるだろう～ビールも買った」「ビールはあるのに、お酒松竹梅があった、２本も買ったの？３本になったじゃないの？肝臓悪くするわよ～」と言われても楽しみだ止められぬ、人間は変化を嫌う性質がある、正月は正月何が無くとも酒がある、心置きなく飲めるのが正月？三が日まで？いやはや五日も？そして七草に十一日の鏡開きに十四日？どんと祭と～酒が飲める酒が飲める？とは俺ではない奥さんの父親であるが～俺も負けてはいないか？「お正月で無くても毎日好きな時に飲めているでしよう～」くつろいで目の前の事を思いめぐらす事で、色々な事を生み出す。、今を楽しむ、目の前の事をやることで目の前の事が確実に変化する。明るい気持ちになる、前向きになる。小さな事でもいいからポジティブな行動を取る。心地よい行動、有意義な行動を選ぶ。知識と経験は財産、常に初心に戻り新たな事に挑戦する。〇から始める～有言実行（口にした事は何が何でも成し遂げる）三段をとるぞ～。