全てが巧く行くものではない

二兎を追うものは一兎をも得ずとか～虻蜂取らずとか～言うが～其処まではイカヌ。立身流居合道では令和元年で初段・令和二年で二段、そして令和４年で三段と順調に進んでいく事であろう～現在三段に向けての技の指導を伝授して頂いている、体さえ壊さなければ四段も夢ではない。残念で悔しくてならないのは丹精してきたつもりの自然薯が全滅した事だ、やはり手抜き？手が回らなかったのが原因のようだ。掘るのが嫌になる程無いのである～腐ったのか？有っても小さくて種にしかならぬ。マダか？マダか？と楽しみにしている友人知人は多い。東京の彼女二人には如何しても送ってやらねばと～楽しみに待っていてくれているのだから～しかしだ自分たちの食べるのが無い、落花生まで全滅してしまった～「入れるものがないね、キャベツでも入れよう」自分はキャベツを買っている、何だか？変な感じだが～ま～いいさ。我が家の野菜は無農薬だから甘くて美味い、喜ばれるのである。コロナ感染拡大で、都市封鎖？ロックダウンも？有るかもしれぬ、早々に食料品の買い溜めをしておいた方が良いかも？日用品もだ～年末年始は家に閉じこもっていたほうが安全だ。寒さが半端ではない、外の水道が今年初めて凍った～換気を～我が家の二階の窓全部全開である、寒くて堪らん。加湿器は？カビが不安だからと我が家には無い。TDKスチーム式加湿器が火元火災事故で製品回収の葉書がポストに入る、しかし１９９４年・１９９９年・２０１３年と多過ぎはしないか？