チェンソーはあるよ

涼しくはなったが、やはり汗ばむ、道着の洗濯は必須である。今日は佐倉本部で宗家と宗家補佐の指導を受けた、本部には多くの師範がおられ指導を受けられる、ありがたや～ありがたや～である。何か？吹っ切れた気がする、「腰から太腿にかけて堅かったからね、だいぶ柔らかくなったよ、ヤッパリ空手が影響しているのかしら？」と～奥さんの指摘もまんざらあたっていない訳でもない。庭には沢山の切り倒された木と草が大山である「良くもま～切ったな？何で切った」「お父さんの鋸で」「あんな切れないので～」父親が存命の頃は鋸の目立てをしてくれたし１５㌢位の木であればアッと言う間に切り倒してくれたが～今は奥さんが出来るだけ早めに、細いうちに切り倒す事にしているだ、先行き如何なる事か分からんし出来る時にやるのだと～庭木を切ると覆い茂っていた木々が無くなり、良い風が吹いてくると、其れがとても気持ちがいいのだと～当然スケベ虫除けの帽子をかぶったと～「なんだか分からないけどクマ蜂？スズメ蜂？あの黒いのが旋回して遠ざかる、何でかな？」とま～いい、刺されなければいいのだ。草むしりはドロドロに汚れる洗濯は一日に２・３回やる事がある、洗濯洗剤は粉と液体使用だ～「最近はスプーン無なのよ、ま～良いけどね前のを取ってあるから」せこくなったのかな？「液体石鹸の７割だったかな水だってよ、本当かね？」「其れにペットボトルの水はただの水？え～水道水？CM見ていると信じられなくなる」と奥さんは試しに直ぐにCMで宣伝しているのを買ってくるのだ。