暖炉のある生活？英国風？

２５日（日曜）俺は疲れる～疲れた～何で？佐倉本部で精一杯稽古をして来たのだ～昨日だって良かったのだ、注文してた電気暖炉が届いたとの☎がたびたびあったのだが忙しく取に行けないでいた、ケーズデンキとしてはドタキャンされるのを案じたか？そんな事するわけないだろう～よ～待ち焦がれていたのだ、昨年からチラホラネットに掲載されていた電気暖炉が家に有ったらなと考えていたのである、店員さんは「奥さんストレス溜まりませんか？女の人は火が見えるのを嫌がりますから」とうちの奥さんは俺が言い出したら諦めない事を長年の夫婦生活で思い知らされている。反対はしなかった、稽古の帰りに受け取りに行きたかったのであるが「１８㌔もあるんでしょう、袴姿では危ないわよ」と反対されたのである。仕方なく４０㌔走行して帰宅したクタクタの体で飯を食い早々に奥さんと受け取りに行った「あんかがあった」あんか？は奥さんが欲しがっていたのだ、父親が愛用していたあんかで５０年ものである、だが～壊れたらしい「二つ買うんだからオマケしてね」と～１０㌫引きにして貰っていた、千円もしない品であるが～、店員さんにマイカーまで運んで貰いトランクに積み込んで～帰宅、やはり一人では無理だった、二人でよいしょ・よいしょ～
カタログの様にはレイアウトは出来ないが～ 暖炉だ・暖炉だ～見ているだけで癒され～気持ちがホットしポカポカ気分だ、何時だったか？地震で落下してしまったままの蛍光灯の生活が？５年？スタンドでの灯りとり不便さにもなれてしまっていたが、蛍光灯は買ってあったのだがなかなかで～ついにやりました 、此の感じになった～幸せ。「段ボールが大き過ぎて大変」と奥さんは階段下の物入れの整理に追われていた、俺は知らん、管轄外である。