トンボ～やって来いや～

自然が無くなれば真っ先に消えるのがトンボ～トンボはか弱い、だがトンボは？肉食、一生肉食？幼虫（ヤゴ）は水中で小動物を、だが反対に魚・カエル・ザリガニに食われ、鳥に食べられ、共食いもされ～やはり自然界は厳しい~カ・アブ・蜂・コガネムシ類を食べる？おいおい～蜂の天敵は？トンボ？昨今蜂が二階の網戸に止まって、隙あらば中に入ろうとしていると～奥さんが対処に苦慮している、俺が蜂アレルギーだからである。菜園の御隣さんでは養蜂までしている、困り者である。蜂にトンボか～だが何故か？トンボが見渡らない～何でだ～如何した訳か？蜂が飛び交う、アシナガ蜂？クマ蜂？嫌な奴よ～「気負付けてよ～」と奥さんからキツク注意勧告が出ている。３度目刺されるとヤバいのである、既に２度刺されているが奥さんの応急処置が良かったので助かった。オオヒキガエル？は害虫駆除のため世界中で導入したが～街灯などの人工光による光害、引き寄せられた在来昆虫を大量に食べる事で生態系に影響、外来種を増加させるので次はオオヒキカエルの駆除となる。思う様にならんものだ～アブも多い～脊中に入られたり痒くて堪らん～菜園は何故か？今年は虫が多い、スケベ虫？誰が名付け親だ～俺の側には来るなよ～トマトに虫がやたらつく、青いうちからだ、食い物にならんが～勿体ないから持ち帰る、赤く生るまで待って食えるところを食うのが奥さん流だ。トマトのあるところ料理の下手な人はいないと言うヨーロッパの諺あり。