温故知新の精神で

ついウキウキ気分、春は卒業・入学・入園と明るい話題が絶えない、明るく穏やかな日差しの音連れ。早春看華・華やか春が～何でだよ～台無しではないかよ～コロナのバカ垂れが～、一年に一回の春を台無しにしやがってさ～国民の楽しや生活を奪いやがった。二週間小学・中学・高校と休校だ、もう直ぐ春休みだ、今月いっぱい休みだ。若者のエネルギーを発散させる場が全て自粛だ、何をすればいいんだ～年寄りだって窮屈な生活を余儀なくされている。トイレットペーパーやティッシュペーパーの買い出しにドラッグストアに並び買い求める、マスクは？家に居る時は無でいいか？節約・節約だ。金があっても物がない、まるで経験も無く知りもしないが戦中戦後と同じか？嫌な空気が流れる。今はジッと時期を待つしかないが～下手に出歩けば何処でコロナにやられるか分からん？如何したものか？かかりつけ医は？〆てはいないだろうか？確認してから行こうか？其れとも薬があるから来月に、やはり来月はもっとヤバいかも？日々感染者が増える、何時？終息するか？不明～不安だけがつのる。毎日つまらんな～と考え方一つで景色は変わる。唯一無二、人間は繋がりの中で学び成長する。、集中している時は一時の安らぎ、日々色々な事を考え悩んでいるが、此の時ばかりは居合に集中するので何も考えなくていい。菜園もそうだ、他の事を考える暇はない、楽しく続けていられる。雨が降ろうともシュミレーションは出来る。