度が過ぎれば害になる

今日は「買い出しに」と言う昨日に行く予定が今日に変更だ。何を買うか？メモする、まずは？酒と書く「お酒は買ったばかりじゃないの、忘れてもいいのよ、忘れる訳無いじゃないの」と言われるが～ならば奥さんは何を買うのか？買いたいのか？「トイレットペーパーにホワイトリカーよ、其れから豆乳」別段無くても良さそうな物、わざわざ買い出しに行かぬとも～ホワイトリカーは４月に室から種を出した時、ウコンの種を選別する、種として残す分と漬け込む分とである。何でも人は金太おじさんが全てを賄っていると勘違いしているが、種と配分は奥さんが長年担当しているのだ。だから俺が幾ら嘆願しようともダメと一喝されれば奥さんが考えている植え付け量より種が多いと思われる時は食うか？廃棄されるのである。種を植え付けるのは簡単だが何でも後処理に大変な労力を使うのである。今回のウコンも段々と減らして来たのだが、ウコン酒を欲しいと言われ奥さんがならばと期待に添えるように頑張ると言い出したのだ、俺は追従するだけだ。トマトの作付けの準備に入る、マルチ押さえが必要だ、買わねばと思った。酒が健康を害すると言う事は重々分かってはいるのだが、わかっつちゃいるけどやめられない？アルコール外来もあるが、飲酒最低限外来といのまであるらしい～アルコール摂取量の調整を試みたりする外来らしい～アルコール依存症は１００万人超いるらしい～飲みたくなくなる薬もあるらしいが、俺は酒は好きだが飲まれる事はない。奥さんと二人で気分よく飲む、禁煙外来や睡眠外来もあると言うが～社会生活が複雑になってきているからかな？