お互いに辛いな~
似てる・似てる超可愛くて仕方がない。
懐いてしまった「ワンちゃん飼ったの」と言われるのも当然である、我が家まで毎日散歩の途中に寄るのだ、奥さんにも慣れてしまいフン・フンと甘い甘えた鳴き声を出す、可愛くて仕方がない、散歩の楽しみが出来た。此の楽しみが何時までも・何時までもず~と続くものと思っていたのだが、泣かれてしまった飼い主からである「あんたの声覚えてしまって俺の言う事聞かなくなった、此処に置いて行こうか?」「そんなことはないよ飼い主が一番だよ」と言っては見たもののワンコは餌をくれる人よりも散歩してくれる人に懐くと本に書いてあったと奥さんが言うのだ~翌日奥さんとワンコを訪ねた、いない、いない何時も駐車場に繋いであるはずなのに、仕事場に連れて行ったのかな?と一瞬思った、下の犬小屋を覗いた、いた・いた、ワンワンと出入り口で尾っぽを振り・振り出たがって鳴いている、あ~隠されてしまった、しようがないよな、泣きが出たのだ。寂しいが仕方がないな自分のワンコではない、人のワンコで楽しもうなんて虫が良すぎたか?
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大根は助かる、大根と暴れん坊の令ちゃんを連れての散歩だ。






土佐文旦を頂いた、直ぐに食いたいと考えたのだが~奥さんから待ったがかかった、以前姉さんから送られてきた時早々にかじりついて失敗した経験があるのだ、香りが漂ってから食べるのがコツ?砂糖漬けも送られてきたが、甘過ぎた、糖尿病では無かったが心配になった、この間頂いた手作りの文旦?の砂糖漬けは甘さが丁度良かった、この分野は奥さんが苦手とする分野である。ウコン酒が脚光を浴びている、菜園で栽培しているウコンでウコン酒を作っているのだが、お蔭で花粉症も下火になり、あの風邪?からも脱皮して作品の搬入に東京交通会館まで出向ける。だがな~会場入館者は少ない事だろう~新型コロナウイルスの影響は免れない事だろう~


キッと喜んでくれる事であろう~佐倉本部に行く楽しみが又一つ増えた。






俺の干支でもある絵馬も仏間に飾ってある。台風15号・19号の被害で八幡様も被害を受けていた、


鰊の甘露煮を頂いた、奥さんの大好物である。正月用に干し鰊を甘辛く煮付ける
抜初演