当たり前の生活が当たり前で無くなる

思い起こすと血圧がガンガンと上がる、済んだ事だ、前に一歩進めねば～思い起こせば自分で決めた事、決めたことがイバラの道か？其れとも順当な道か？分からぬが決めた事だやらねばならぬ何処までもだ。銀ちゃんは凄いな～忙しいのに～な～  美肌ローションだ、作り方レシピも貰ったが、奥さんとてもとてもこの年では超無理と投げた、歳には勝てぬ、スゲ～や、全身に塗りまくるとキレイ・キレイになるのだ～モデルは銀ちゃんだ白い肌がツルツルである。俺は色が黒い～如何なるかな？勿体なくて鼻の周りと手の甲だけ塗りまくっている、お茶の先生からは「菜園をやってらっしゃるのに御手手ツルツルね」と不思議がられた。銀ちゃんは多忙だ、銀ちゃんの住んでいる所は風光明媚・枯山水～あ～羨ましい俺が終の棲家に待望した住まいだ。だが～奥さんは東京の下町育ち、其れもだ駅前の商店街育ち、ミミズも見たことが無い～「住みたくもない」と蹴られた～。現在住んでいる場所も姉妹からは「田舎ね、将来如何するの？」と～大きなお世話だと言いたい。ま～台風１５号・１９号等思いもよらぬデカい台風の影響を受ける可能性はあるが～地球温暖化の影響で何処に居ようとも何が起こるか？分からん～当たり前の生活が厳しくなりつつある現状である、自己防衛を考える時期になった。