作り手の気持ちを考えろと?
私服は?着物か?作務衣だ。見慣れないのか?「お出かけですか?」と聞かれるが何時もの着なれた姿である。出かける時も作務衣の時もあれば、一般的な姿のブレザーに替えズボンの時もあるが、自宅でも同じだ。ただ違うのは菜園で作業をする時だけだ、汚れてもいい恰好をしている。何故か?下着までにしまる?里芋の葉っぱでにしまるのだと言うのだが、別段破れてもいない、色がにしまっているだけだからと何時までも廃棄処分にならない。無駄は許さんと~破けたからと繕ってまで着用させられた下着や靴下。父親が自分で繕っている姿を見ながら育ったからか?破けたら繕うものだと思い込んでいたのだが、其れを聞いた叔母さんに怒られた「新しいのを送って上げるから」と~其れからは繕うのは止めた、だがゴムが伸びれば新しいのを入れる、お蔭でなが~い事廃棄処分されない。ワークマンのカジュアルウエアが、ユニクロを上回り売れていると、認知度が高まると街中に同じ服の被り現象、ユニクロもユニバレと言われた時もあった。コンビニと同じフランチャイズ店で低価格、他人と被ると気恥ずかしさが~ブイトン被りやプラダ被りなら高級価格品でステイタス性があるが。奥さんヨーカ堂で普段着を購入した、だが前の奥さんが寝巻にしているのを目ざとく発見してから直ぐに着るのを止めた。その後は購入する時は柄物を止めた。
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