やれるところまでやるきゃない

人は人と結び合い触れ合わなければ生きてはいけない、たった一人では生きてはいけない。自分を好きにならないと人を好きにはなれない。元気な声を出さないと元気になれない、元気な声を出すとその声を耳に聞いて元気になれる。やる事が沢山ある、やれねばならない事がある。俺は段位審査会に向けてたゆまぬ努力を重ねるだけだ、今までの鍛錬が決して無駄にはならぬ、無駄になるものなど何もない、諦めるな～前に進め。合間に菜園作業がある、思い起こせばどれもこれも趣味だ道楽だと言われればそうかもしれないが、俺の生き方だ、人が心に思う事は誰にも止められない、止める事は出来ない。役割分担だ奥さんは保険会社への連絡である、台風１５号が終わり１９号である、やっと業者から見積書が届いた、其の事を保険会社に連絡したと～担当者から連絡があるそうな～幾ら支払われるか分からんが当てにはしていない、だが請求しないよりした方が良いに決まっている。幾ばくかでも屋根工事の足しにしたいと奥さんは考えてるのだ。２０２０年２月全国サムホール公募展出品作を制作中だ、「何だか分からんな？」といっも俺は思うのであるが互いに好きな事に一心不乱に突き進む事は健康の秘訣かも？。