東京五輪景気の陰で

補聴器もカラフルになりヘッドホーンか？イヤホンか？見間違う位？テレビで？取られた？耳を引っ張られた？何と言う事だ。確かに音楽を視聴している若者の近くからは音楽が漏れ聞こえる事が多いが～車内や通行中であるが、其れも一時の事、場所を変えれば済む事だ。何故？余裕がないのだろうか？父親も補聴器をつけていたが、あまり使用する事は無かった、耳かけ式は？雑音がするからと最初に購入した集音器？を愛用していた。音の刺激が少ない難聴の脳は、聞こえに必要な音量の音を入れると環境音や雑音が煩く苦痛となる？そうだったのか？キチンとした調整が出来なかったのか？知らなかった、自分が体験してない事は分からん、環境音や雑音になれる補聴器リハビリが必要とは～音を聞いて脳を変化させる？最初は辛くても３ヶ月続ける？父親は投げ出し補聴器は？ちび丸子にかじられ無残な姿に、購入したばかりであったが怒る気もしなかった。人が寛容で無くなった？殺伐としている、悪質な事件ばかりが増える。２１日から３０日まで秋の全国交通安全運動が実施される、あおり運転が無くなる事を祈るばかりである。