食い物は助かる

台風が来ることが～分かっていたが？まさかのまさか？上陸するとまでは考えてもいなかった、被害を最小減に食い止める為に最善の努力を農家の人はする事だろう～俺の様に道楽とは違うかも？ブルーベリーも暴風や豪雨には弱く実が落ちる、其の前に大急ぎで収穫したのであろう～我が家に送ってくれた。 其のままでも甘く美味しいが半分をジャムにした、残りは？冷凍してヨーグルトに入れるか？焼酎に入れるかして楽しもうと三分の一だけだが～其れが何と台風で停電だ、今日は通電するか？今日は通電するか？と期待していたが～冷蔵庫の氷は溶け出し、だが溶けた水は未だ冷たい、もう少し待つか？３日目はヤバいと奥さんがジャムにした、食パンにつけて美味い・美味い、手製のママレードを頂いていたので其れも混ぜ混ぜだ。人の気持ちに触れ何とか～生きぬいた。火災保険に自然災害が付いている？保障される？思いもしなかった、電話したが～なかなか繋がらず、受付だけします、担当者から電話が行きます、何時？分かりませんと～ま～いいかと急ぐ必要はないなと？だが奥さんがシビレを切らしてネットで状況連絡、あ～便利だ、メールで返事がくることだろう。念のため市役所のホームページから罹災証明書等交付願いをダウンロードした、ネットが使えて走り廻らずに済んだ。