自分を信じないで誰を信じるのか？

待てば海路の日和ありだ。我慢して待っていると、良い時期も到来するもの、待てば甘露の日和ありとも言うが～。此処は我慢我慢であった、我慢しがたい期間であったが～時は取り返せる？曲がり角のない路地は長い路地である、どんな長い路地にも曲がり角がある。嫌だ辛いと思っても同じ一日だ、ならば楽しく過ごしたほうがいい～自分に飽きない、人生は新しい自分との出会い。今日の俺は昨日の俺ではない、日々進化し続けているのだ。イキイキ暮らす為の工夫と知恵、日々のささやかな出来事を楽しむ。自分が笑顔でいる事で周囲に良い影響を与える。昨今「仲がいいですね」と言われる事が多くなった、今、たった今合ったばかりの人にまで、スーパーのレジの人からまで言われるのだ。以前から知り合いには言われていたが～何でだ？何時も一緒に出掛けるからか？しようがないじゃないか？車の運転が出来ないのだから～「私ね嫌だったら歩いて行くわよ、今までもママチャリで買い物してたんだから」と～だよな、如何にもならん時はタクシーを使っていたな～人は何時でも言ってくれればいいのにと簡単に言うが～奥さんは人を便利に利用するのは大嫌いだ、車なら３０分で行けるところが３時間かかろうとも辛抱する、足腰達者だから出来る事だがな～高齢になり不便だからと引っ越しする人が増え、空き家が増えてきた。何でもポジティブに考え、自分は何でも出来ると思う事だ、自分自身を信じる。