自分をじする
たいして成長も変化もせず人は歳を取って行くもの?そうは思いたくはない、少しずつでも成長し変化もしていると思うが?三つ子の魂百まで~と幼児の性質と言うものは?死ぬまで変わらない、「三つ子の知恵が七十まで」 「三つ子の心六十まで」「三つ子の根性八十まで」などとも~すずめ百まで踊り忘れず 持った病は治らぬ ゆりかごで学んだことは墓場まで忘れない 当たっているような~いい当てているような~気もしないでもないが~自分に一番忠実な自分であろうとすることはとても大変。平常心で自分の事を自分で主る、人にされて嫌な事は相手にしてはいけない。利他の精神、利他の思いから行動すれば、自分の望む事をすれば、人は比べたくなるが、我慢は程々にし何かを我慢し過ぎると辛い、出来る事をやりつつ、ある程度は自分を甘やかせつつ~日々を丁寧に生きる。出会いからくる言葉に救われ、廻り廻って助けられ巡り会わせとは不思議、昨日の敵は今日の友、分かり合える友ほどかけがえのない友はいない。
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