好きな酒で至福の時を
灘の酒が「男酒」と呼ばれ、伏見の酒を「女酒」と呼ぶ。伏見の酒は優しい味わいが特徴。俺は?辛口が好きだ、奥さんは何でもいいらしい~付き合い酒だ。江戸時代には江戸に「下る酒」を上等、そうでない地酒を「下らない酒」と称したそうである。此れがくだらないの語源とか?伏見酒造小路の利き酒セット?一口で呑終わってしまうな~立身流居合道の稽古から帰宅すると直ぐに風呂に入る、風呂から上がると炬燵で一杯、至福の時である。奥さんが飲める、付き合い酒が出来る何と幸せな事か~一番人間が厄介、どんな悲しみがあっても夢や希望を持って生きていく。自分で良く見て感じて考える事が本当に必要な世の中、悩ましい~いつの間にか?炬燵で寝入る。スイッチは当然切られている、安全第一、寒さに震えて目が覚める。昨今火災が多い、必ずや全焼し死者まで出るのだ~何故だ?寒さから?暖房器具を使う、石油ストーブが原因か?石油ストーブは危ないからと簡単に持ち運びが出来る電気ストーブが原因の様である。我が家でも使用しているが~俺が一人の時は暖房器具は使わない。高齢になり尚更の事用心・用心御用心である。ガソリンスタンドでは、灯油購入に長い列が続いていた。
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