シンプルと言ってはならない

年賀状には個性が出る、版画？凄いや～干支の猪の図柄にも個性が現れる。超可愛い猪とウリ坊に頬が緩む、俺は食ってしまったがな～軟らかったが？まさかのまさか？ウリ坊？お～考えたくもない。遠くに離れて普段会えぬ人との１年に１度の交流～毎年届く年賀はがきが来ないと？如何したのかな？と又何時もの図柄と違っていると、何にか？変化が起きたかな？と案じたりもする。古希を迎え平成最後の年となり賀状の書き納め？の年とし？の年賀はがきを受け取ると、我が身を考え他人ごとではなく先行きは考えねばならぬのかと寂しさ一入である。ついに平成最後の年となる年賀状である。元旦には屠蘇を頂く、俺は好きではない、正月の祝膳には無くてはならぬものなのだが～俺の大切な酒使ったか？清酒１合を使うのだ。年末年始で日本酒２合飲み干した～酒は止める、程々に止める。健康第一である、菩提寺に年始の御挨拶に出向いた～８８歳の人が御挨拶中「車で？」驚いた、あやかりたい・あやかりたい、囲碁をやっている？其れでか？俺は居合道と茶道だ、ボケは仕舞い。初詣と他２軒に御挨拶、今の今まで知らんかったが、俺達夫婦と同じ干支で一回り上とは３０年もの付き合いなのにな～「昆布巻きと黒豆ある？」「無い」「きんとんは？レタスの苗は？」其処まではと遠慮した。刺身はダメ、イクラ・数の子はダメと正月用は？無いよな～普段の食生活に少々味付け？かな？